2024-01-25 滝川渓谷 その2 [写真とJAZZ]
さて、今回は前回の続き、滝川渓谷の第1駐車場から5丁目まで登り、そこから引き返して、第1駐車場から林道を上がり、第2駐車場まで行きました。
今回はその第2駐車場から滝川渓谷で一番大きい銚子の口滝を目指します。
案内看板
今回は下りのコースとなります。
滝川もいろいろな姿を見せてくれました。
天気も良く、青空に紅葉が映えました^^。
銚子の口滝まで下って来ました。
この辺の紅葉はちょうど見ごろでした。
銚子の口滝です。高さ12mを一気に流れ落ちます。
周りの紅葉も素晴らしかったです(^^♪。
以上、滝川渓谷の様子でした。
さて今回の演奏曲は「Yardbird Suite」ヤードバード組曲と言う意味ですが、1946年にチャーリー・パーカーが作曲したビバップを代表するスタンダード曲で、多くのミュージシャンが演奏しております。パーカーのニックネームだったヤード・バード(しばしば単にバードとも)と、クラシックで言う組曲とは本来の意味とはかけ離れて用いたとの事です。
今回も福島市の「Jazz Spot MINGUS」でのセッション時の録音です。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
今回はその第2駐車場から滝川渓谷で一番大きい銚子の口滝を目指します。
案内看板
今回は下りのコースとなります。
滝川もいろいろな姿を見せてくれました。
天気も良く、青空に紅葉が映えました^^。
銚子の口滝まで下って来ました。
この辺の紅葉はちょうど見ごろでした。
銚子の口滝です。高さ12mを一気に流れ落ちます。
周りの紅葉も素晴らしかったです(^^♪。
以上、滝川渓谷の様子でした。
さて今回の演奏曲は「Yardbird Suite」ヤードバード組曲と言う意味ですが、1946年にチャーリー・パーカーが作曲したビバップを代表するスタンダード曲で、多くのミュージシャンが演奏しております。パーカーのニックネームだったヤード・バード(しばしば単にバードとも)と、クラシックで言う組曲とは本来の意味とはかけ離れて用いたとの事です。
今回も福島市の「Jazz Spot MINGUS」でのセッション時の録音です。
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